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「大丈夫です。立誠学院ではクラス指導のなかで、いかに一人ひとりに対応できるかを考え、実践してきました。だから授業についてこれないということは絶対にありません。個々に合わせてしっかりフォローをしながら、授業を進めていきます。ウソか本当か、体験授業でお確かめください。」
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「みんなの前で聞けないときは、先生が側まで来たときに声をかけてくれるといいですよ。それでも聞けないときは、または、タップリ聞きたいことがあるときは、授業後に気の済むまで聞いてください。授業内容が難しく感じたときは、別時間で個別補習を設定しますので、遠慮なく申し出てください。」
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「受験生のなかには、私立中を併願で受験する生徒が多くいます。また、学校説明会への参加などを重ねる中で、第一志望を私・国立中に変更する生徒も必ずあらわれます。そして、立誠学院は毎年、私立中入試においては、「ほぼ」全勝です。今年もまた、中堅私立中においては、特別奨学生として合格する生徒を多数輩出しています。多数どころか、特待生として合格する生徒の方が多いほどです。
このような実績を挙げられるのは、志望校に応じての短期カリキュラム設定、五ツ木・駸々堂模試対策などを行うためですが、西京・洛北中という難関校を目標として学ぶうちに、いつの間にか、いくつもの私立中の目標偏差値を超えていた、というケースも多くあります。」
[2023年度]私立中合格実績
京都女子中・藤華コース、京都橘中、龍大付属平安中、大谷中マスターJr、文教中αコース、京都先科大附属中、京都聖母学院中GSC